英会話一口メモ その8

2012/12/20

イギリスに留学していた頃、長い間聞き取れずもどかしい思いをしたフレーズがありました。 ロンドンの地下鉄で、ドアが閉まる直前に流れるアナウンスです。 短いフレーズで、比較的ゆっくりした英語でした。

あきらめかけていた頃に、お土産屋さんで地下鉄のマークがプリントされたTシャツを見つけました。

「Mind The Gap」

これこそ、ずっと気になっていたあの地下鉄のアナウンスだったのです。 「電車とプラットフォームの隙間に気を付けて!」
以来、あれほど聞き取れなかったフレーズがはっきりと聞こえるようになったのですから、人間の聴力とは本当に不思議なものです。

アメリカでは、地域によって違うかもしれませんが、「Watch the closing doors」と言うようです。日本語の「閉まる扉にお気を付け下さい」というのによく似てますね。

このように「一度頭で分かると耳からも聞こえてくる」という現象はよく起こります。 リスニングの勉強する時も、スクリプトのあるものを用意し、何度聞いても聞き取れないものはスクリプトと照らし合わせたうえで、もう一度聞いてみるというのを繰り返してはいかがでしょうか。

スクールでのレッスンの時も、どうしても聞き取れないフレーズは、紙とうに書き出してもらい、もう一度同じことを繰り返してもらってみて下さい。 今度はきっと聞き取れるのではないでしょうか。

ちなみに書き出してほしい時は、「I'm sorry. I couldn't catch that.  Could you write it down ?」 とか 「How do you spell that ?  Could you spell that for me, please ?」 のように言ってみて下さいね。  (M.M)

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