日本には様々な英会話スクールがあります。効果的な英会話力向上を目指すためにはその様々なタイプの英会話スクールの中から自分に合ったスクールを選ぶ必要があります。自分に合ったスクールを選ばないと、レッスンで最大効率の学びを得ることが難しくなるだけでなく、英会話学習自体をあきらめてしまうというリスクがあります。

このページでは皆様が自分のスタイルにマッチした英会話スクールを選択し、英会話の習得を効果的にするため、世の中にはどのようなタイプの英会話スクールが存在するかを解説し、イングリッシュビレッジグループのスクールで提供しているサービスの内容をご説明します。

1. 英会話スクールは英会話の上達に必要か

英会話を習得する方法は様々です。多種多様な教材を使って独学で習得、海外出身の友人を作り会話の中で学ぶ、短期留学に行ってみる、など、スクールを使わない学び方もありますが、大勢の日本に住む日本人にとっては英会話スクールで学ぶことが英会話習得の一番の近道です。日本では英会話を実践的に使用する機会を持つことが難しく、英会話習得に本当に必要な実践英会話の練習ができないことが多いからです。

英会話の上達に英会話スクールは必須ではありませんが、英会話を誰かに教えてもらいつつ実戦練習を積む場として英会話スクールを利用するなら、①自分では気づけない間違いを指摘される②考えもしなかったことを学べる、特に、③スクールという安心できる環境で本番に向けて練習ができる、という優位性があります。

上記のような優位性を実際に感じて上達するためにも、自分に合った英会話スクール選びが重要になります。

2. 英会話スクールにデメリットがあるのか

英会話を学ぶために英会話スクールに行くことは当たり前で、スクールのタイプはあまり関係ない、自分に合ってはいなくてもある程度効果は出るだろう、と考えられている方も多いのではないでしょうか?しかし、イングリッシュビレッジグループの受講生の方々の話を聞くと、自分に合っていない英会話スクールを選択したために様々なデメリットが発生してしまうこともあるようです。例えば、長年通っているのに全く上達していない、といった経験もあれば、講師に雑に扱われて英会話自体がトラウマになりかけてしまった、などの大きなデメリットを経験された方もおられます。英会話スクールでレッスンを受講する際にデメリットが発生することを避けるためにも、ご自身に合ったスクールを選ぶため、英会話スクールの種類別のメリット・デメリットを見ていきましょう。また、デメリット回避のための注意点にも注目です。

3. 英会話スクールの種類別のメリット・デメリットと注意点

それでは英会話スクールのタイプ別にメリットとデメリットを見ていきましょう。また、それぞれのタイプの英会話スクールを効果的に使用するための注意点も紹介します。

3.1. マンツーマンxネイティブ講師

マンツーマンでネイティブ講師から学べる英会話スクールは以下のような特徴があります。

  • 英語を母語とするネイティブ講師
  • 生徒は自分一人でレッスン中は講師を独占できる
  • レッスン時間は40分~1時間ほど

スクールによっては厳格なカリキュラムが定められたものがあれば、マンツーマンという特徴を利用して自分が学びたい内容を自由に選択できるスクールもあります。

マンツーマンxネイティブ講師:メリット

ネイティブ講師のマンツーマンレッスンを提供する英会話スクールのメリットは、なんといっても英語を母語とするネイティブ講師から本場の英語を学べるということでしょう。また、マンツーマンなのでレッスン中は他の受講生のことを気にせずに講師を独占してレッスン内容に集中できるということです。レッスン内容が自由なスクールでは自分が必要としている英会話のスキルを集中的に鍛えることができますし、それを本場の英語で学べることはとても大きなメリットです。

また、ネイティブ講師は英語圏の文化についても正確に深く理解しているので、英会話コミュニケーションでとても重要な文化理解についても大きな学びを得ることができます。ビジネスで使うための英会話、旅行や留学のための英会話でも、会話相手に対して不敬とならない態度や話し方やタブーな話題など、文化理解はコミュニケーションをとるにあたって非常に大事です。

英語圏の本場の表現や発音を学べるだけでなく文化的な面でも英会話に役立つ学びを得られることがネイティブ講師から学ぶ大きなメリットです。

マンツーマンxネイティブ講師:デメリット

マンツーマンという性質上、グループレッスンのスクールに比べて受講料が高額になりがちだというデメリットはあります。また、自分を担当する講師との相性の問題もあります。スクールが講師を決めるタイプのマンツーマンネイティブスクールでは、もし自分と相性が悪いと感じる講師が担当となった場合、担当講師を変更するために少し手間がかかるかもしれません。英会話のレッスンという目的があるとしても、やはり人と人の関係なのでこのようなリスクはあるでしょう。もし講師との相性に不安がある場合は、自分で講師を選べるようなシステムを採用しているスクールを選択するようにしましょう。

さらに、英語圏出身というだけで講師として採用しているスクールも存在し、そのような講師は日本語を理解できない場合がもちろん多いですし、英語だけで教える技術も低い場合もあります。日本語を海外出身の人に教えることを想像してみると分かりやすいですが、受講生が話す言語を講師が話せない場合はとても高い教える技術が必要となります。英語を第二言語として教える技術を磨いてきたネイティブ講師からでないと、投資に見合わない学びしか得られないというデメリットがあります。

マンツーマンxネイティブ講師:受講時の注意点

特にマンツーマンのレッスンでは、講師と生徒という立場関係がはっきりしてしまい、レッスンの受け方が受け身になってしまう時があります。また、講師がネイティブということで自分がレッスンに求める内容をリクエストすることが難しく感じる場合もあります。レッスンの中で、ただ質問を受けるだけの受け身の授業にならないように、レッスン内で質問をすることや自分が話したい内容をあらかじめ準備しておくことをお勧めします。ネイティブ講師とのマンツーマンレッスンでは実践的な英会話を練習できることが一番の強みです。その強みを生かせるように、双方向の情報伝達を意識してレッスンに臨みましょう。

マンツーマンxネイティブ講師:イングリッシュビレッジ

イングリッシュビレッジでは、高品質のネイティブレッスンを継続的に受講できるように、低価格なレッスンを提供しています。そして英語を第二言語として教える技術を持ったプロのネイティブ講師を採用しています。多くの場合は日本人に英語を教えることに特化して技術を磨いてきた講師陣です。そのためレッスンでは英語を母語とするネイティブ講師がマンツーマンで、本当に英会話の学びに繋がるレッスンを提供します。

イングリッシュビレッジのネイティブ講師陣は、英語を教えることに長けているだけでなく、4年制の大学を卒業しておりビジネスの背景を持っている講師も多いです。そのため受講生の目的に合わせたレッスンを、受講生の英会話のレベルに合わせて提供することができます。イングリッシュビレッジのネイティブ講師について知りたい方は、こちら(https://www.english-village.net/learning-page/ev-difference/)の記事や、イングリッシュビレッジの講師一覧(https://www.english-village.net/teachers/)もご確認ください。

ネイティブ講師から本場の英語や文化を学べるだけでなく、自分と合う講師を自分で選択して予約できるシステムを採用しているので、自分にとってベストのプロのネイティブ講師を探すことができます。

 

3.2. グループxネイティブ講師

ネイティブ講師を採用しているグループレッスンのスクールは、以下のような特徴があります。

  • 英語を母語とするネイティブ講師
  • 4人~8人の受講生に対して1人の講師
  • レッスン時間は1時間程度

グループレッスンの内容はスクールによっても違いますが、レベル分けをされていたり、目的ごとにクラス分けされていることも多いです。

グループxネイティブ講師:メリット

グループレッスンの分かりやすいメリットは1レッスン当たりの受講料の安さです。そしてあまり意識されていないメリットは共に英会話を学習している仲間の存在です。もし自分に合った目的とレベルのクラスに入ることができたら、英会話の習得という同じ目的を持ったチームの一員となることは沢山のメリットがあります。例えば、仲間の存在が英会話学習を継続するための健全な強制力となり、途中で挫折しないための助けになります。また、グループワークができるクラスなら同じ英会話レベルの学習者との会話練習ができ、自分一人では気づくことができなかった課題に気づき解決できるかもしれません。グループレッスンのメリットは安さだけでなく同じ英会話を学ぶ仲間の存在です。

また、グループレッスンの講師がネイティブの場合、日本人講師が教える場合に塾の授業のようになってしまうリスクが低くなります。一緒に学べる仲間とともに、ネイティブの講師から本場の英語を学ぶことができるというメリットがあるわけです。

グループxネイティブ講師:デメリット

グループレッスンの一番のデメリットは、レッスン内の会話量の確保が難しい場合があるということです。グループレッスンのレッスン構成によりますが、講師がグループを上手に回すことができないと、せっかくレッスンを受けに来ているのに殆ど英語発話の練習をせずにレッスンが終わってしまう場合もあります。英会話習得を目指すには、実際に英語で話すことが必須です。グループレッスンでは状況によってはただ出席して周りの受講生や講師の英語を聞いているだけ、という結果になってしまうリスクがあります。

また、入ったクラスのメンバーとの相性が合わないと、本当は英会話学習継続の助けとなるはずのグループ内受講生が学習するストレスの一つになってしまうかもしれません。クラス替えをカウンセラーやスタッフなどに相談できるスクールを選ぶと安心です。加えて、グループレッスンなので仕事などで欠席すると次回レッスン内容に遅れてしまうというリスクもあります。事前にカリキュラムの構成などを確認して、レッスン内容に遅れているから行きたくない、やめてしまう、という状況に陥らないようにしましょう。

グループxネイティブ講師:受講時の注意点

グループレッスンの重要な注意点はレッスンの受講が受け身にならないようにするということです。上記のデメリットを回避するためにも自身の積極性が必要になります。うまくクラスの発話量のバランスをとってくれる講師のレッスンでも、発話を促された際に積極的に発話する意識は常に持っておくようにしましょう。マンツーマンと違って自分の英語を複数人に聞かれるという、少し緊張感がまずシチュエーションではありますが、クラスメートも自分と同じ英会話を学習しているメンバーであることを思い出して、しっかりと発話の練習をしていきましょう。

また、レッスンの中で質問ができる雰囲気かどうか、ということも重要になります。英会話レッスンの中ではどうしても分からないことは出てきます。その際に気後れせず質問してしっかりと自分の学びのためにレッスンを使えるか、体験レッスンなどで確認しておくことがおすすめです。

グループxネイティブ講師:getgo

イングリッシュビレッジのグループ校である getgo(https://getgo.co.jp/)では、受講生の目的とレベルに合わせたグループレッスンを安価で提供しています。getgoのレッスンでは本当の意味で通じ合うことができる英会話の習得を主眼に置いて、ネイティブが実際に使うナチュラルEnglishをプロのネイティブ講師が教えます。getgoの講師たちも英会話を第二言語として教える高い技術を持っており、そのプロ講師陣がナチュラルEnglishを学べるオリジナル教材を使用して高品質のグループレッスンを提供しています。英語の自然な表現をレベル別のカリキュラムに落とし込み、プロの講師が受講生間のバランスとって効率的なグループレッスンとして成立させているのです。

手厚い体験レッスン(https://getgo.co.jp/free_trial/)も受講できるので、グループレッスンのメリットを最大化して、デメリットを極力回避したレッスンを一度試してみてください!

 

3.3. コーチングx日本人講師

日本人講師のコーチングには以下のような特徴があります。

  • 日本語で説明ができる日本人講師
  • マンツーマンで日本人講師からの指導
  • レッスン時間は20分~60分

コーチングとは言いますが、日本人講師が実際に教えてくれるタイプと、学習プランを作って学習継続を応援するだけのタイプがあります。

コーチングx日本人講師:メリット

日本人講師によるコーチングのメリットは何といっても日本語で英語を解説しつつ教えてもらえるということです。受講生の英会話レベルと目的によっては、日本語の解説があることで学習効率がグンと上がることがあります。特に英語圏の文化を理解し英語と日本語を同レベルで操ることができるバイリンガルの日本人講師は、ネイティブと同じレベルの英会話を、日本語を使って教えることができます。短期で英会話学習の目的を達成したい方、ネイティブ講師とのレッスンで解決できない課題を持っている方にお勧めです。

コーチングx日本人講師:デメリット

日本人講師によるコーチングでは受講料が高額になりがちです。また、日本人講師がレッスンをするのではなく学習アドバイスのみをする「コーチ」の場合、日本人コーチ自体の英語力が低い、英語圏の文化に明るいわけではない、といった理由で実践的な英語を学びにくい場合があります。中には日本人コーチは詳細な英語に関する質問に答えることはなく、本当に学習方法のアドバイスをして、「やっているかどうか」をコーチに報告するだけ、といったケースもあります。

日本人コーチが学習進捗確認しかしない場合でも、学習内容の中にネイティブ講師によるグループレッスンを受講するというものが含まれているコースもありますが、これらのレッスンの品質もピンキリのようです。

英会話コミュニケーションの習熟には実践的な英会話の練習が必須です。コーチングが自己学習のアドバイスや学習記録の確認の範疇に収まってしまうタイプの場合、実践英会話ができないという大きなデメリットが存在します。

コーチングx日本人講師:受講時の注意点

日本人講師によるコーチングサービスの受講を検討する場合は、上記デメリットの有無を事前に確認することをお勧めします。特に、日本人コーチが実際に英会話を教えてくれるシステムになっていることを確認してみてください。

また、本番の英会話に苦手意識を持つ一因として「実際に外国人と話す」ということに慣れていない、という方も一定数います。自分がそのタイプに当てはまる場合は、日本人講師とのコーチングの他に英語のネイティブスピーカーと話す機会を用意するといいでしょう。外国人の友人がいない、仕事先などでそのような機会がない、といった場合は、ネイティブスピーカーと話せる英会話カフェや受講料のあまり高くない英会話スクールと併用でコーチングを受講することも効果的です。

コーチングx日本人講師:24/7 English

イングリッシュビレッジ傘下の24/7 English(https://247-english.jp/)では、英語圏の文化に精通しネイティブレベルで英語を習得しているバイリンガルコーチから直接レッスンを受けることができます。単に学習方法や内容をアドバイスし自己学習を応援してくれるだけではなく、実際にレッスンを通して実践的な英会話を習得することができます。受講生の目的と課題に合わせた最適な内容でレッスンが実施されるので、短期間で英会話を習得したい方や今まで英会話で挫折してしまった方でも上達できます。

24/7 Englishでは、「英語で[受講生の目的]ができるようになる」まで、レッスンと自己学習サポートにおいて伴奏することをコンセプトとしています。この本当の意味でのコーチングで、多くの受講生が成果を出しています。

※イングリッシュビレッジ(ネイティブマンツーマンコース)の会員の皆様にも、単発で受講可能なコーチングサービスを定期的に提供しています。

 

3.4. グループx日本人講師

日本人講師のグループレッスンには以下のような特徴があります。

  • 日本語で説明ができる日本人講師
  • 4人~数十人の受講生に対して1人の講師
  • レッスン時間は1時間~数時間程度

日本人講師によるグループレッスンに分類できるものには、1クラスの人数や1回のレッスンの時間などに大きな幅があります。

グループx日本人講師:メリット

日本人講師が教えるグループレッスンを採用しているスクールは、受講料の安さ日本語を使ったレッスン、が主なメリットです。クラスはレベル別に分けられることが多いですが、特に英会話初心者にとっては日本語で英語の基礎から学ぶことができる方法です。また、比較的大きいクラスに入った場合は、座学のようになりがちで他の受講生と関わることが少ないため、今更聞くことを躊躇するような基本的な部分から気後れせずに学ぶことができます。

グループx日本人講師:デメリット

日本人講師のグループレッスンは塾のようになってしまう傾向があります。特に大人数のクラスでは、効果的に会話の機会を設けるためのワークショップが難しく、座学がメインのレッスン内容になることが多いです。前述のとおり英会話初心者として基礎から学ぶためには座学のインプットも重要ですが、英会話を本当に習得するためには実践的な会話の練習が必要となります。加えて大人数のクラスでは理解できていない部分に関して質問に回答してもらうことが難しいこともあり、初心者としても十分な学びを得られないリスクも存在します。

グループx日本人講師:受講時の注意点

英会話を習得するためには会話の練習が必要です。会話の練習をグループレッスンで出来るようにするためには、まずは少人数のクラスに編入できるスクールを選びましょう。また、グループレッスンに参加する場合は積極的に会話をする姿勢を持ち、受講生同士に分かれた会話の練習や、受講生代表として行う講師との会話練習にも前向きに参加しましょう。受講生は英会話を学びに来ている同じ立場なので、積極的に一緒に英会話の練習をしていきましょう。

 

3.5. オンライン英会話 

日本で受講できるオンライン英会話には以下のような特徴があります。

  • 講師陣には非ネイティブが多い
  • 1人の講師
  • レッスン時間は15分~40分程度

オンラインで受講可能なレッスンは様々なプラットフォームがありますが、講師にレッスン内容が任せられている場合が多いです。

オンライン英会話:メリット

多くのオンライン英会話のプラットフォームでは、自分がレッスンを受けたい時間に自由に予約することができます。そして海外在住の講師を採用していることで受講料を低く抑えられています。インターネット上の手続きだけでレッスン受講を開始できるプラットフォームもあり、予約の柔軟さ受講料の低さ始めやすいお手軽さがメリットであると言えます。

オンライン英会話:デメリット

手軽に始めやすいオンライン英会話ですが、英会話の上達という面では無視できないデメリットも存在します。多くのオンライン英会話のサービスでは英語圏以外の海外の講師を採用しており、英語を教えるという技能を十分に学んでいない講師や、そもそも英語力の面で不安が残る非英語圏の外国人が講師としてプラットフォーム上に登録されている場合があります。そのため、レッスン品質の担保が難しく、受講生としては十分な費用対効果を得られないかもしれないというリスク、レッスンで間違った英語を学んでしまうというリスクが存在します。

オンライン英会話:注意点

オンライン英会話のレッスンを受講する際は、何度か受けただけで挫折しないように気を付ける必要があります。前述のとおり、講師の品質が担保されにくい状況ではレッスンを受けても、学びが少ない、馬鹿にされたように感じ不快感を覚える、英会話の苦手さを改めて認識する、という結果になってしまう可能性があります。このような結果が原因で英会話学習自体をあきらめてしまうことが無いよう、ある程度覚悟を決めて受講してください。イングリッシュビレッジやそのグループ校に体験レッスンに来られる方からも似たような経験を伺ったことが何度もあります。何回かレッスンを受けてみてお気に入りの講師を見つからなければ別のスクールを検討することも視野に入れると、オンラインレッスンで挫折することが少なくなるのではないでしょうか?

オンライン英会話:イングリッシュビレッジ

イングリッシュビレッジ、getgo、24/7 Englishでは、各々のスタイルのレッスンをオンラインでも提供しています。対面レッスンと同じ品質のレッスンを、オンラインで自宅などから受講できる便利なサービスとなっています。スクール自体は現在首都圏にしかありませんが、体験レッスンやカウンセリングもオンラインで実施していますので、気になるサービスがありましたらお気軽にお申し込みください。

 

4. 後悔しない!英会話スクール選びの最重要チェックリスト

英会話スクールのタイプと受講時の注意点について話しましたが、スクール選択のための情報もお伝えします。自分の目的と優先事項に合わせて英会話スクールを選択するためにお役立てください。

4.1. 費用対効果を最大化する料金体系の比較ポイント

英会話スクールの受講料は、学習を継続して本当に上達するためには高い費用対効果がポイントとなります。どのような料金体系なら自分の学び方に対して高い費用対効果を持つかを検討してスクール選択することが重要です。

初期費用(入会金)は本当に必要か?

殆どの英会話スクールは入会金を料金体系に取り入れています。これは英会話レッスン受講を継続しやすい料金体系にするためのものです。入会金があり初期費用が少しかかる場合はレッスン毎の単価が低めに抑えられていることが多いです。予約の取りやすさやレッスンの内容など英会話学習の継続しやすさに関わる要素は多いですが、レッスン単価も継続しやすさを決める重要な要素の一つです。短期集中のコースもありますが、短期と言っても数か月間、実際の英会話力の向上にはどうしてもある程度の期間継続することが必要です。入会金の有無とレッスン単価の両方を考慮して自分に合った料金体系を選ぶことが費用対効果の高さに繋がるでしょう。

月謝制 vs パック料金制vs 回数券制:自分に合うのはどれ?

英会話スクールの受講料は、毎月一定の月謝半年や1年パックで月謝が少し安くなるパック料金制レッスン回数をベースに購入する回数券制、が多いです。毎月一定の頻度である程度の期間スクールに通える場合はパック料金制で受講料を抑える、長い期間通えるか不安な場合は月謝制が、そして仕事の都合などで通いやすい時期と通いにくい時期があるようなら回数券制、など、受講料の支払い制度に関しても自分の状況と目的に合ったものを選ぶことで費用対効果が高くなります。複数の料金体系を持っている英会話スクールは多いので、体験レッスンなどに行った際に自分の状況と目的をしっかりと相談して決定することがおすすめです。

教材費・施設利用料など、隠れたコストの見分け方

英会話スクールによっては教材費や施設利用料など入会金と受講料以外の支払いが発生する可能性があります。受講料が安くても実は割高になっている場合もあるので、例えば教材費に見合った教材を受け取れるかどうかなど、それぞれの名目のコストに対して何が提供されているかを明確に見極めることがおすすめです。

 

4.2.「質」を見抜く講師の選定基準

英会話スクールの講師の質は継続のしやすさや上達の効率など、英会話スクールに通う目標の達成可否に直結する重要な要素です。高い品質のレッスンを提供してくれる講師の特徴を把握しておくことで、英会話レッスンの費用対効果を向上させることができます。

ネイティブ or 非ネイティブ:目的別に見るベストな選択肢

本当の意味で英会話を身に着けるためには、ネイティブ講師から学ぶことがおすすめです。非ネイティブの中でも日本人から学ぶことで日本語を使った効率的なレッスンを受けることは可能ですが、その他の非ネイティブ講師を選択する場合は注意が必要です。非ネイティブ講師を採用している英会話スクールは、受講料を安くすることに主眼を置いており、講師の質を十分に確認せずに採用しているケースがあります。間違った英語を学ぶリスクを避けるためにも、本当のネイティブ講師から学べるスクールを選択したほうがいいでしょう。

講師の採用基準(資格、経験)を公式サイトで確認する方法

英会話スクールの公式サイトで講師の情報を共有している場合があります。特に講師経験やTESOLなどの資格有無の情報を公開しているかを確認してみてください。第二言語を受講生の母語を使わずに教えるという事には高い技術が要求されます。長く講師を続けることができている講師は勿論技術を持っていますし、第二言語を教えるための資格を持っている講師もいます。まず教える技術がある講師がいるか、そして技術ある講師を選ぶことができるシステムになっているか、これら2点を軸に確認することをお勧めします。

体験レッスンで見極めるべき「教えるスキル」

英会話レッスンでは実践的な会話の中で英会話を教えるスキルが効果的な学習に重要です。講師側も油断をすると教科書をなぞるだけのレッスンになってしまうことがあります。体験レッスンでは教科書を使っても使わなくても、英会話としての質疑やコミュニケーションが多くできるか、その中で少しでも自分の英語の実践や修正ができるか、に重点を置き評価することで、実際に入会した後の効果を見極めることができます。

4.3. 挫折を防ぐシステムの確認ポイント

英会話は上達を実感できるようになるまである程度の時間がかかります。そのため挫折せずに受講を継続できることが重要になります。検討している英会話スクールが継続しやすいシステムになっているかどうかの確認が欠かせません。

急な欠席・遅刻時の振替システムの柔軟性

忙しい社会人にとっては急な用事でレッスンに参加できなかったり遅刻してしまったりすることは当然あります。レッスンを一度欠席してしまうことで継続意欲が削がれてしまわないように、レッスン日時をどれだけ自由に予約できるかレッスン日の何日前まで予約変更かできるのか、確認しておくことがおすすめです。スクールによっては毎週のレッスン時間が固定されて変更できない場合もあるので、レッスン振替の柔軟性も確認しておくようにしましょう。

英会話関連の悩み相談の機会

自分の上達が実感できない、どのような学び方をすることがベストか分からない、なぜ日本語のように話せないのか、などの悩みが英会話にはつきものです。レッスンで英会話を練習するだけでなく、一度立ち止まって悩みを相談する機会があることで悩みを解決し上達につなげることができます。検討している英会話スクールには通常のレッスン以外に、英会話関連の悩みを相談できるセッションなどはあるでしょうか?この点も挫折しないために確認することが重要です。

5. 受講効果を最大化する!英会話スクールの賢い活用術

せっかく時間や受講料を投資しても英会話スクールにただ通っているだけでは効率の良い英会話の上達は難しいです。レッスン以外の時間も使って英会話の上達に繋がるアクティビティーをご紹介します。

5.1. レッスン前の「予習」で効果が倍増する具体的な手順

英会話テキスト等の教材を使ってレッスンをしている場合、学ぶ予定の箇所を事前に読んでおくだけでもレッスン時の学習効率が向上します。マンツーマンの場合は読んで理解したことの解説は短くて済みます。また分からない部分を事前に見つけて質問を準備することもできます。

実践的な英会話練習をフリートークのレッスンでしたい場合は、話したい内容を事前に用意していくことをお勧めします。講師からの質問に答えるだけでなく、自分の目標に合わせて話したいことを英語で話す練習をするには準備が必要です。話したいことを準備する過程自体も英語学習の一部にできます。

5.2. レッスン後の「復習」で知識を定着させる具体的な方法

レッスンで学んだことを復習して定着させることも効率よい学習には重要です。

録音・メモを活用した復習サイクルの作り方

レッスン受講中に「学んだ」と思った事は、何かしらの形で記録しておくようにしましょう。メモを取ることが最も一般的ですが、録音をしておいてレッスン中は会話に集中し、後で聞き返しつつメモを取ることもおすすめです。英会話スクールによっては録音不可の場合もあるので事前に確認しておいた方がいいでしょう。レッスンで学んだ内容を次のレッスンや実際の英会話の機会で使えるように、少なくともレッスン当日と次の日にメモを見返す習慣づけをしてみてください。

学んだ表現を日常で使うアウトプット術

英会話レッスンで学んだ表現は、実際に使ってみないと自分のものにできません。学んだ表現を次回のレッスンで使うのは勿論ですが、その他のアウトプット方法も使用してアウトプット量を確保しましょう。そこでおすすめの方法が日記を英語で書くことです。アウトプットというとスピーキングを思い浮かべる方も多いですが、ライティングも立派なアウトプットです。簡単な文章構成でも大丈夫なので、学んだ表現をできるだけ使って短い日記を英語で書くことを習慣にしてみてください。

5.3. スクール以外で英語に触れる環境の作り方(インプット量の確保)

英会話に使える英語表現を身に着けるためにはインプットも欠かせません。とはいっても常に勉強することは負担も大きく、英会話学習へのモチベーションを維持しにくくなってしまいます。そこで動画やドラマや映画を英語で視聴すること、英語で好きなジャンルの本を読むことがおすすめです。映像を視聴する際には一つで良いので出てきたフレーズを覚えて、出演者や俳優と同じように言えるよう練習してみてください。また本を読む際は、1節/1ページ/1章など区切りを選んで、その間は辞書を見ないで全体像を概要として理解するよう意識してみてください。どちらも好きな内容のものを選んで、勉強をするというより楽しむことを心がけて継続していきましょう。

6. 目的・レベル別:あなたに最適な英会話スクールタイプ診断

最後に英語レベルと目的別に最適な英会話スクールのタイプをご紹介します。英会話スクールの選択にお役立てください。

6.1. 【初心者】まずは英語に慣れたい・基礎を固めたい人向け(おすすめのタイプと理由)

英語に慣れたい、基礎を固めたいという方は、グループレッスンやコーチングがおすすめです。その中でも無理せず長期間学習を継続することを見越している場合はグループレッスン、初心者でも明確な目標があり最短効率で英語を習得しなければならない場合はコーチングが良いでしょう。英語レベルが初級の場合、様々な理由で学習自体をあきらめてしまうリスクがあります。グループレッスンでは周りの仲間やレベルに合った教材によって継続しやすくコーチングでは日本人コーチが励ましつつ伴走してくれるため、早期にあきらめてしまうリスクを軽減することができます。

6.2. 【ビジネス】TOEICスコアアップ・商談で使いたい人向け (おすすめのタイプと理由:コーチング系など)

ビジネス目的で英会話を学ぶ場合は、まず日本人講師によるコーチングがおすすめです。TOEICなどのテストのスコアや資格取得を目指す場合は、テストや資格専用のコースが設けられている英会話スクールも多いです。しかし本当の意味でビジネス英語を身に着けるためには実践的な英会話を主としたコーチングをおすすめします。実践英会話のコーチングでは日本語を使って効率よくビジネス英語を学習することができ、特に英語でビジネス経験がある日本人講師からは日本人がグローバルビジネスで直面する具体的な課題の解決方法を学ぶことができます。また、予算が限られている場合は、ビジネス経験豊富なネイティブ講師がいるマンツーマンの英会話スクールでもビジネス英語の習得を目指すことができるでしょう。

6.3. 【留学・旅行】日常会話をスラスラ話せるようになりたい人向け (おすすめのタイプと理由:マンツーマン・ネイティブ系など)

日常会話といっても旅行と留学では目標が変わってきます。旅行のための自然な英会話を習得したい場合はネイティブ講師によるマンツーマンレッスンを受講できる英会話スクールがおすすめです。特に様々なネイティブ講師を選択できるスクールであれば、行きたい国についてよく知っている講師から文化的な側面についても学習することができるでしょう。

留学を主な目的としている場合は、ネイティブマンツーマンのスクール、もしくは日本人講師のコーチングが受講できるスクールがおすすめです。留学先出身のネイティブ講師からは、英会話に加えて文化を学ぶことができます。バイリンガルと呼べるレベルの日本人講師は、留学か移住によって海外の大学を卒業している場合が多いので、日本人生徒が留学先で直面しがちな問題の対処方法を学ぶことができるでしょう。イングリッシュビレッジのようにネイティブと日本人講師両方から学ぶ機会があるスクールでは、二つのいいとこどりもできます。

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