2020.08.30

レバノン・ベイルート爆発事故《海外最新ニュース》

What’s Up, everyone! Moeno is back!
皆さん、こんにちは!こんばんは!新宿西口校スタッフのMoenoです。

 レバノン・ベイルート爆発事故-Beirut Explosion

今回は今月8月4日に起きた「ベイルート爆発事故」についてシェアしていきます。

事故が起きたのは8月4日(火)、現地時間18:00頃。爆発は合計2回。1回目は爆発音とともに花火のような閃光が目撃され、その後、18:08に1回目とは比べ物にならない爆発音が響き渡り、レバノン中心部から爆発による衝撃波が広がりました。

なぜ爆発が起きたのか?

爆発が起きたのはレバノンで2番目に大きな港と言われているベイルート港。食料輸入の90%がこの港からだそうです。

爆発が起きた原因・理由としては、レバノン政府が2014年からベイルート港で6年間保管していた約2,750トンの硝酸アンモニウムを含む化学薬品や爆発物の安全対策が不十分だったことが関連していると言われています。

これにより爆風は10km先まで及んでおり、この事故によって43メートルの深さのクレーターができてしまいました。

イギリス・シェフィールド大学の専門家によると1945年8月6日広島市への原子爆弾投下の約10分の1の規模で、核兵器が原因ではないものの、今回の爆発の威力はアメリカの小型核兵器よりも強力なものだとのこと。

これまでに最低でも死者220人、負傷者6,000人以上、そして行方不明者が110人出ています。

 

それでは最後に英文記事の頻出単語をチェックしていきましょう!

ちなみにEnglish Villageでも多くの生徒様が使用されているBreaking News Englishでもこのトピックを扱っているようですので、レッスンで使用してみるのもおすすめです。

詳しくは→

 

Explosion 爆発・爆破
Combustible (material) 可燃性の
Mushroom cloud キノコ雲
Victim 犠牲者・被害者
Blast 爆発・突風
Equivalent 同等の
Ammonium アンモニウム
The ammonium nitrate 硝酸アンモニウム