2020.02.16

Lyrics – 英語の歌詞で勉強 Part➁

Hello, it’s Saya from Yokohama School😄

今日は前回の続きになります。英語に触れあえれば触れ合うほど英語力は伸びますので空き時間に英語の曲を沢山聞きましょう!

 

1) Ex’s and Oh’s by Elle King

“they haunt me like ghosts they want me”

この曲は自分が付き合った元恋人(ex)たちが別れても幽霊のように出没して、自分とよりを戻したがるということについて歌われています。実際元恋人たちは死んで幽霊になっていなく、ここでは比喩として使われています。

2) Cheerleader by OMI

“I found myself a cheerleader”

この曲はハッピーな曲です。やっと自分に合う彼女をみつけて彼女はチアリーダーのように自分を応援してくれると言っています。チアリーダーはアメリカだと大きな存在で、恐らく応援してくれるだけでなく美人だと伝えようとしています。

3) Better now by Post Malone

“with my brothers like Jonas”

この曲に出てくるJonasはJonas Brothersたちのことです。知らない人もいると思いますが、Jonas Brothersは三人兄弟のバンドです。

4) Cool by Jonas Brothers

“I feel like Post Malone when I get home”

Jonas BrothersもPost Maloneもお互いに自分の曲に名前を出し合っている仲良しです。

5) Don’t stop me now by Queen

“I’m a shooting star, leaping through the sky”, “I’m a racing car”, “I’m travelling at the speed of light”

すべて速さを表しているものです。興奮している気持ちも伝わってきます。

6) Better by Khalid

“love to see you in the night like the diamond you are”

この場面では相手のことをダイアモンドに例えています。

ダイアモンド=キラキラ輝いている

7) Dear Mr. President by Pink

“We’re all sitting in your cells while you pave the road to hell”

この曲は当時大統領だったブッシュ大統領に向けて書かれた曲だと思います。ただブッシュ大統領だけでなく全ての政治家や他国のトップに向けて当てはまる曲です。この一文から想像できるのが国民に力はなく、政治家たちはそこから良くしようとしないということです。

ではでは、今日はこれで以上です!

See you soon 😊