Hi, イングリッシュビレッジのAtsukoです。

体験レッスンにみえる方で、海外旅行にいった際に困らないように英語の勉強をしたいという方がいらっしゃいます。
今回は私が生徒様に聞いた、海外で困った事例と英語での伝え方、聞き方をお伝えしたいと思います。

① 冷蔵庫が壊れていて冷えていなかったためフロントに電話したけど、うまく伝えることができなかった。
Hi, I’m 〇〇　room No 123.
The fridge isn’t working. Could you send someone to check it out?

② 空港で荷物がなくなった、受け取れない。どうしよう・・・
*Excuse me. I haven’t gotten my luggage yet. Could you tell me what I should do?
*Excuse me. I haven’t received my luggage yet. What I should do?

③ 朝食付きのコースで予約をしたのに朝食がついていないと言われた。
*We reserved a hotel room including breakfast. Would you confirm our reservation again?
*When I made my reservation, I requested breakfast to be included. Could you double check my reservation?

④ 飛行機が欠航になってしまった。どうすればいいの？
*Our flight was cancelled, what should we do? Where should we go?
*Our flight has been cancelled, what should we do? Where should we go to find out?

イングリッシュビレッジでは、通常のテキストに載っているような、決まり文句ではなく、本当に自分の言いたいこと、言えなかったことなどを英語圏で生まれ育った講師から教えてもらうことができます。テキストでは習えないような、自然な表現も学ぶことができるでしょう。

以前講師に「さすがだね！」ってなんで言うの？と聞いたことがあります。
勿論、全てが日本語とイコールの言葉があるというものでもなく、どんなシチュエーションで使いたいの？と聞かれました。
例えば、昔行ったお店の名前がどうしても思い出せなくて、数人で考えていたところAくんが「〇〇でしょ。」って。「さすがAくん！」というような時、と伝えたところ「That’s you!」という表現がでてきました。

That’s you

直訳すると、「それはあなた」ですが、このシチュエーションではこんな言い方もあるということでした。
こんな便利ないい方、使う機会が沢山あると思いませんか？

テキストを読んで問題を解くだけが勉強ではない。こんな風に会話の中から学べることが英会話スクールの良さでもあります。

次回の旅行が今までとは違った旅行になるように。
もう海外旅行で困らないように。
より楽しめるように。
海外で、通じる嬉しさも知っていただきたいです☆

無料体験レッスンも随時行っています。
是非お気軽にいらしてください。

Have a great day.
Atsuko

＃海外旅行＃海外でトラブル＃英会話スクール＃英語表現