病院の科を英語で聞き取れる様になろう
2026.09.27
皆さんは、病院の科を英語でなんというかご存じでしょうか。
正式名称を使わずに「Skin doctor」や「Eye doctor」でも通じます。
しかしながら、日常会話や映画で正式名称が出てくる可能性があり、聞き取れると理解力が向上します。また、正式名称を使うことでより丁寧な説明をすることができます。
この度は病院の科の正式名称についてご紹介させていただきます。難易度の高い単語が多いですが、親しみを持つことで覚えやすくなります。是非一度この記事に目を通していただき、再度同じ単語がでてきたときに「聞いたことがある」と思い出していただけると幸いです。

Dermatologist ダーマトロジスト 皮膚科医
=Skin doctor
「ダーマコスメ」という言葉を聞いたことがある方がいらっしゃるかもしれません。皮膚科学に基づいた化粧品のことを指し、「ダーマ」は皮膚科学を意味する「Dermatologyダーマトロジー」からきています。
1つ注意点として「〇〇科に行く」と表現する時に、英語では「〇〇科医に会いにいく」と言うことが一般的です。
・I went to see a dermatologist. 皮膚科医に診てもらった。
呼吸器内科:Respiratory medicine(レスピラトリー メディセィン)
Respiratory(レスピラトリ―)は「呼吸器官の」を意味します。
また、「Medicine」は「薬」のほかに「医学」の意味を持つ単語となります。
・I haven’t worked out for a long time, so I feel like my respiratory system is deteriorating.
長い間運動をしていないので、呼吸器官が衰えている気がします。
・I went to see an internal medicine doctor.
内科医に会いに行った。*英語では「内科」とはあまり言わず、「皮膚科」などと科を直接言うことが多いです。
免疫・アレルギー科:Immunology / Allergy
「Immuneイミューン」という言葉を知っている方は多いかもしれません。こちらは「免疫がある」という意味になります。口語表現でも、「影響を受けない」といった意味で使われます。
アレルギー(Allergy)は、英語での発音で「アレジ―」といった発音になります。
・I went to see an Allergist. アレルギー科の医師に診てもらった。
・Immune system 免疫システム
・She is immune to insult. 彼女は無礼に動じない(免疫がある)
精神科:Psychiatry サイカイアチュリ―
心理はPsychologyサイコロジーですが、精神科となると言葉が少し変わって「サイカイアチュリ―」となります。最初のPを発音しない点が特徴です。
心臓学:Cardiology
「カーディオ Cardio」というスポーツのエクササイズを耳にする機会があるかと存じます。心臓に負荷のかかる有酸素運動を指しますが、Cardioは「心臓の」を意味する言葉になります。
I went to see a cardiologist. 心臓専門医に会いに行った。
耳鼻咽喉科:ENT
正式名称は「Otorhinolaryngology オトリノラリンゴロジー」となります。名称が長いため、代わりに「ENT」という言葉が使用されます。ENTは(Ear, Nose, Throat)の頭文字を合わせた文字になります。
眼科:Ophthalmology オフサルモロジー
=Eye doctor
関連する語としてあるのがOptometrist(オプトメトリスト)で、検眼士を指します。
Opto=「見ること」、Metry=「測定」、-ist=「専門家」を指します。

以上、病院の科に関する英語をいくつかご紹介させていただきました。フォーマルな表現を必ず使う必要はありませんが、知っておいて損はないかと思います。ご紹介させていただいたもの以外にも沢山ありますので、標識などで見かけたりして気になる用語があればぜひ調べてみてください。
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