プチレッスン・症状の伝え方【イングリッシュビレッジ】
2021.08.02
Hi,イングリッシュビレッジ横浜校のAtsukoです。
楽しい旅行中(何事もないことが望ましいですが)もしもの時の為に・・・知っておくと便利な表現を集めました。
海外で具合が悪くなってしまったら、薬局や病院などで症状を伝えることになりますね。『これだけ聞き取れれば大丈夫!』『これだけ知っていれば伝わる!』という表現をご紹介します。
①どうなさいましたか?
What’s the matter?
What’s wrong?
I have a stomachache. (お腹が痛いです)
I feel dizzy. (めまいがします)
I have a fever. (熱があります)
I injured my arm. (腕を負傷しました)
②どのような症状がありますか?
What symptoms do you have?
I feel very tired and have muscle pain. (身体がとてもだるくて筋肉痛があります)
I have a runny nose. (鼻水がでます)
My arm is swollen.(腕が腫れています)
③その症状はいつから始まりましたか?
When did it start?
This morning. (今朝からです)
2 days ago. (2日前からです)
Last week.( 先週からです)
④どのくらいの期間、それは続いていますか?
How long have you had it?
For a few days.(2~3日前からです)
Since last week.(先週からです)
⑤いつも痛みますか?
Does it hurt all the time?
It always hurts.(常に痛みます)
When I eat something, it hurts.(何か食べた時に痛みます)
Comes and goes.(痛みがあったりおさまったり波があります)
このような文は目にしたことがある方が多いとは思いますが、文字を見ず外国人の方から突然聞かれた時・・・速くて聞き取れなかったり、リスニングに慣れていないということも起こると思います。更に、具合が悪い時なので、焦っていたりパニックでうまく伝えられないということも考えられます。
レッスンの中で、講師とシチュエーションに合わせたロールプレイをしてみるのもお薦めです。実際どんな風に聞かれるのか。答えることができるのか。
レッスンで取り組みたいことなどあれば、いつでも気軽にスタッフへ声かけて下さいね。
Let’s study English together.
Atsuko