観光客の疑問?【イングリッシュビレッジ】
2026.05.07
Hello! イングリッシュビレッジ Reikoです。今日は最近小耳にはさんだ面白いと思った話、「インバウンド観光客抱く疑問」をご紹介します。

昨今インバウンド観光客が増加しています。彼らが感じた日本滞在における小さな疑問や感動したポイントも小耳にはさむ機会が増えてきました。また海外からの観光客に道順を尋ねられたりするような経験をされた方も増えているのではないでしょうか?
昨年日本を訪れた外国人旅行者は4270万人、消費額は9兆円を超えているようです。これだけ大きい数字だとあまりピンと来ませんが、どこかの小国の国家予算ほどに匹敵する金額のように感じますよね。そんな中で数々の新しいインバウンド客を対象にしたビジネスも生まれています。
つい最近友人から耳にした話しでは、携帯電話はもちろん、結婚指輪や大事な子供のぬいぐるみなど忘れ物も急増しており、ホテルや交通機関などでも大変な量の忘れ物への対応策に追われているとか。外国人観光客の忘れ物の増加に目をつけた「忘れ物海外配送サービス業」が非常に勢いを増しているようです。特に富裕層の人たちは配送料に糸目をつけることなく依頼してくるとのことで、このビジネスは今のところウナギ登りのようです。
インバウンドの増加に伴うビジネスチャンスが見つかるかもしれない?!それには英語力が必須です!イングリッシュビレッジでぜひ会話力をブラッシュアップしていただけると嬉しいです。
さて本題ですが、インバウンド訪日客が抱く疑問(個人調査)のトップ3がこちらです。
- なぜゴミ箱の設置が極端に少ないのか
- 居酒屋でのお通し代ってなに?
- フルーツが容易に入手できない
今回は3の「フルーツ入手困難問題」を取り上げます。

インバウンド客が常にストレスを抱える「フルーツが容易に入手できない!」
一件、え?果物なんてその辺で買えるのにと我々日本人は思いがちですが、ふと考えてみれば外国人観光客にとってはフルーツを探すことが難しいようです。
観光客は比較的主要都市に滞在する傾向があります。そうなるとデパートや量販店は目にしても、地元のスーパーマーケット的な存在を探すことが困難なようです。もちろんコンビニで買えるフルーツもありますが、いわゆる加工フルーツ的なものが多く、彼らの欲するスタンダード?なフルーツは容易に入手できないと思われがちだそうです。特に欧米人は朝食やデザートとして日常的にフルーツを食べる人が多く、旅行中は栄養バランスも崩れるためフルーツを摂取したい気持ちが強くなるのかもしれません。
また、日本のフルーツは世界基準の中でも優れた高品質だそうです。品質管理の観点からもとても安心して食べられるとの高評価があり「一度は食べたい!」との願望が強くあるようです。
なぜ訪日外国人がフルーツを欲するのかをまとめると
- 日本のフルーツは高品質で栄養価も高く特別感を感じられる。
- 習慣として日常的にフルーツを食べる人が多い。
この2点が大きな要因と考えられます。
さて、例えば電車で隣に座った外国人に突然、”Where can I buy some fruits?”「果物はどこで買えますか?」と聞かれたときに即答できますか?!英会話の勉強も含めてちょっと想像してみてください。
かくして私自身も尋ねられたときは即答できずに、新宿と渋谷の大手デパート、高級フルーツの2大ショップである新宿のTさんと銀座のSさんのサイトを送りました。
その観光客が足を運んだか否かは不明です(苦笑)
How would you answer the question: “Where can I buy some fruits?”
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