グリーティングカード【イングリッシュビレッジ】
2021.09.06
Hi, イングリッシュビレッジ横浜校のAtsukoです。
皆さん、海外旅行にいくとあちこちでカードの専門店をみかけませんか?色とりどりのカードが店全体にあり、ちょっとワクワクします。
日本ではカード送るのはなんとなく女性のイメージですが、海外は男性でもよくカードを送ります。プレゼントの用意はなくても必ずカードだけは誕生日・クリスマス・お礼などに送るという文化があったりもします。
ギフトは勿論ですが、やはり手書きのカード付きって嬉しくないですか?
横浜校では、雑誌などでオシャレな絵をみつけると切り取って集めている講師がいます。それを無地の厚手の紙に貼り、カードの表紙のデザインとしてオリジナルのカードを作って送ってくれるのです。
本当に小さなThank youでもお菓子と一緒にカードを送ってくれるので、そんな日は朝からとても気分の良い一日が過ごせます♪
今回はそんなグリーティングカードに便利な表現を集めてみたいと思います。ネットや本でも調べられますが、これから講師から直接聞いた言葉です。
誕生日メッセージ
・Birthday Regards on your special day.
・Congratulations on your special day.
・I hope you have the best birthday ever.
・Wishing you a very happy birthday.
・Congratulations! You are over the hill. (50歳の誕生日の時のメッセージコメントだそうです)
・Don’t think of it as getting older. Just think of it as getting closer to death.(ちょっとブラックですが、海外ではこういったジョーダン交じりの言葉を送ることもあるそうです。)
クリスマスのメッセージ
・Hope you have a Merry Christmas.
・Joyeux Noel(フランス語で(ジョワイユ ノエル)こちらもよく使うそうです。)
・Season’s greetings.
・Wishing you a very Merry Christmas.
お礼のメッセージ
・I appreciate the favor!
・A million Thank-yours.
・Thanking you from the bottom of my heart.
・Thanks for coming through in a pinch.
日本でも最近は輸入物があり、沢山の種類のカードをみかけますね。立体的になるもの、光るもの、音のなるもの、写真が入れられる大きめなものなど。
SNSの復旧により年賀状や暑中見舞いも減少傾向にみられますが、ちょっとした機会にカードを添えてみて下さい😊きっと受け取った方は一日happyな気分で過ごせると思います。
Have a nice day.
Atsuko