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クリスマスにお薦めの映画【イングリッシュビレッジ】

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Hi,イングリッシュビレッジ横浜校のAtsukoです。
横浜駅前のイルミネーションがキレイな時期になりました。

今日は講師達に「クリスマスにお薦めの映画」を聞いてみました。

《Jacksonお薦め》

★Muppet Family Christmas:(1987年)
Adorable musical puppet movie. Jokes, Warm moments, and zero stress make this an easy and super cute movie.
(愛らしいミュージカルパペットムービー。ジョーク、暖かい瞬間、そしてストレスを感じさせない、簡単で超キュートな映画です。)

★A Christmas Story:(1983年)
Historic look at a family Christmas with lots of jokes and a unique narration of the main character Ralphy who only wants one thing for Christmas.
(歴史的な家族のクリスマスの様子を、たくさんのジョークを交えて紹介しています。クリスマスに欲しいものはひとつだけという主人公Ralphyのユニークなナレーションも魅力です。)

★National Lampoon’s Christmas Vacation:(1989年)
Adult comedy that looks at the stress of family events and generational comparisons.
(家族のイベントや世代間の比較によるストレスをテーマにした大人のコメディ。)

JACKSON(ジャクソン)

《Annお薦め》

As for Christmas movies, my favorite is Die Hard‘! Most people don’t think it’s a Christmas movie but the plot happens over Christmas and I watch it almost every year near the holidays lol. For more Christmas-y movies,
(クリスマスの映画と思わない人も多いと思いますが、クリスマスの日の出来事です。年末近くなるとほぼ毎年この映画をみています。)

I also likeLove Actually(2003年) and Elf(2003年)
Love Actually:クリスマスを題材としたロマンティック・コメディ映画。
Elf:人間なのに、エルフたちの街で30年育った純粋な主人公のお話。

Ann(アン)

《Dylanお薦め》

★Mickey’s Christmas Carol(1983年)
Dickens Classic tale, shortened and funneled through the Disney prism. A cute story of introspection.
(チャールズ・ディケンズの古典的なストーリーを短くしてディズニー映画にしたもの。自分の大切なものに気付かされるストーリーです。)
※Many of our ideas about what makes a merry Christmas (including the phrase itself) were his first. Dickens placed charity at the heart of the season and made us hope for snow.(現在のクリスマスのアイディアはディケンズによるものが沢山あるそうです。チャリティー、クリスマスの雪の演出なども彼のイメージだそうです。)

★Grumpy Old Men(1993年)
Not a Christmas movie, per say, but it takes place around Christmas time. Two neighbors who at first glance appear to hate each other, in the end realize there may be a reason they never moved away from each other.
(クリスマス映画ではありませんが、舞台はクリスマスの頃です。一見、憎み合っているように見える2人の隣人が、最後にはお互いに離れなかった理由があることに気づきます。)

★A Charlie Brown Christmas(1965年)
Duh! With as busy and as crazy as Christmas can tend to get this succinctly boils down the reason we celebrate it.
(忙しくてクレイジーになりがちなクリスマスですが、これは私たちがクリスマスを祝う理由を端的に表しています。)(スヌーピーとチャーリー・ブラウンが織り成す心温まるストーリーを、美しいクリスマスの歌や音楽とともに堪能できる。)
※Duh!
テレビや映画の中によくでてきます。横浜校のDylanもよく言います。相手が当たり前、みんな当然知ってるであろうことを言った時に返す言葉。
「当たり前だよ」「そうに決まってる」「今更?」というニュアンス。

Dylan(ディレン)

それぞれの好みが面白いですね。皆さん、気になる映画はありましたか?

少し聞いてみただけですが、それだけでも色々教えてもらい話をきくことができました。
(残念ですが日本では観ることができないものもあるようです。YouTubeでは見つけられますが、字幕なしのものとなりそうです。)

私のお薦めは・・・
先日たまたまNetflixでみつけた「スイッチング・プリンセス(2018年)」です。タイトルからなんとなく想像はつくと思いますが、みんながHappyで暖かい気分になるストーリーでお薦めです。続編も出ているので年末年始のお休みを利用して観たいなと思っています☆

 

 

 

Have a nice day.
Atsuko

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