Hi there! 五反田校スタッフのMikaです！皆様変わりなくお元気でしょうか。

このコロナ禍の中で働き方やスタイルが変化しリモートでのコミュニケーションが増えたのではないでしょうか。

かくゆう私も、家族友人とは会う事もままならずオンラインで近況報告しながら過ごしています。まだまだ我慢のときですね。

アフターコロナの時代、生活環境を以前のように戻すことは難しいですが、これからの環境の違いに適応できるよう過ごして参りたいと思います！

ところで今回のブログは「チャット」や「email」、「オンラインでのコミュニケーション」などで使いやすいフレーズを集めました！

みなさまSNSは使われていますか。
ツイッターやインスタ、チャット、などは文字制限があるので短文で伝わりやすくしたいですよね。メールを使用する頻度も高くなったのではないでしょうか。

オンラインコミュニケーションをスムーズに進める英語Tipsをご紹介したいと思います！

※紹介のフレーズはインフォーマルな使い方として広まっています。カジュアルな使い方としてTPOに合わせながら使用くださいませ。

まず、以下２つはご存知の方も多いいと思いますがよく使われるフレーズです。

■ASAP・・・as soon as possible　（できるだけ早く）
■BTW・・・by the way　（ところで・・・、話がかわるんだけど・・・）

このように頭文字のみで使われているため、
友人との会話やテキストメッセージ、ネットスラングとしても使われています。

他には、オンラインレッスン中に
「勤務先から電話がかかってきてしまった！」、「来客が来てしまい少し離席したい」など

■AFK・・・away from keyboard　（少し席を外します）
例）I’ll be AFK for 10 mins.

AFKより短い間席を外したい場合は、
■BRB・・・be right back（すぐ戻るよ）
または
■BBS・・・be back soon
例）I have to answer this phone.BBS.

頭文字を覚えておくだけで、そのフレーズの意味や使用している単語も覚えやすくなります！

仕事の締め切りや、対応を「いつまで」にと期限を伝えたい場合は
■EOD・・・End of day（その日中に）
EOB・・・End of business（就業時間までに）
例）Please send me a EDO report.

とても重要ではないけど役に立つ情報を伝える時に
■FYI・・・for your information（ご参考までに）
例）FYI, the deadline is tomorrow.

転送メールなどを送るときに、
例）FYI as below. と記載すると（下記をご参考ください）との意味合いになります。

今回はご紹介しきれませんでしたが、まだまだ表現があります！

更に日常会話などでカジュアルに使える表現はこちらでもご紹介しています➡︎★SNSで使える英語略語-Abbreviation【新宿西口校】

今はいつでも、どこでも、年齢問わず世界の方とコミュニケーションが取れますが、フレーズを覚えておくと相手に英語表現が伝わりやすくなります。

プライベートで友人と、お仕事の取引先の方、同僚の方に向けてなど、使用方法で気になったフレーズがありましたら、是非レッスン時に講師からか学び活用ください！

一日一単語！意識して、英語を自分の武器にしましょう！

また次回お会いしましょう！

See ya！